電気代の支払い方法を変更する過程で、手違いによりクレジットカードでの引き落としができなくなりました。
そのため、紙の請求書がポストに投函されていました。東京電力の請求書はLINE Payで支払いできることを思い出し、せっかくなので利用してみました。
簡単! 自宅で支払いできる請求書払い
今回は、ポストに投函されていた「電気ご使用量のお知らせ」についていた請求書(電気料金等払込取扱票)を使って支払います。
東京電力以外でも、九州電力や東北電力、一部の地方自治体の税金や水道料金、ZOZOTOWNの請求書などでも利用できます。対応する請求書は徐々に増えているようです。最新情報ははこちらより確認できます。
LINE Pay請求書支払いの支払い方法
では実際にLINE Payで請求書を支払う方法を紹介します。
▲LINEアプリの「LINE Pay」から「請求書支払い」を選択します。すると、支払い方法(使い方)の案内画面が表示されるので、「次へ」を選択します。
▲バーコードリーダーが立ち上がるので、請求書にあるバーコードを読み取ります。ピント(フォーカス)を合わせると、バーコードは自動で検出します。
▲バーコードから読み取れた情報が表示されるので「決済」をタップ。続いて、支払いを実行するLINEアカウントと支払い方法(LINE Pay残高)を確認します。LINE公式アカウントを友だちに追加しない場合は、チェックを外します。
※加盟店によっては手数料が発生する場合があります。東京電力の場合、手数料はかかりません。
▲最後にパスワードを入力し(指紋認証を設定している場合は指紋認証)、決済が完了します。簡単!
終わりに
コンビニで支払うのも面倒ではないのですが、最近はキャッシュレスな生活をしているため、わざわざ現金を用意せずに済むのはとても便利です。
また、通常であれば最大2%(ユーザーの利用状況により還元率は異なる)のポイント還元ですが、期間限定で10%にアップします。
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さかのぼって調べてみると、ここ数ヶ月は毎月末に10%キャンペーンを実施してるようですので、タイミングが合う方はぜひ試してみてください。
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